07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
calendar_bottom
RSS | ATOM | ADMIN

zackyChannel

ソノトキガ クレバ ワカルコト トドマラズニ
<< 忌野清志郎&モモヨ - プリプリ・ベイビー | main | 「真夜中のzacky通信」ダークな氣分を吹き飛ばせ!2009年冬突入号 >>
ENTRY TOP
なっちゃんのお話


“なっちゃん”とは友だちだった。
だったと言っても死んだりしたわけじゃあないよ。
少しだけ互いの生活環境や住む場所が変わって、疎遠になってしまっただけだ。

なっちゃんは30歳くらい年下だ。
30歳くらい年下の友だちなんです。

久々に会うと遠くから雄叫びをあげてオレに向かってすっ飛んでくる。
オイオイ、オマイは犬かwもう少し減速しろって。
まぁ相思相愛ってやつですね。

なっちゃんは知人の娘だ。
母娘二人でクルマに乗って走ってると、
トンネルの出入り口や“怪しい”場所では、
「ママ〜、あそこに女の人が立ってるよ」とか言うらしい。
知人は「見えても言わなくてイイから」状態らしい。


ある時なっちゃんの家へ遊びに行くと彼女がトイレに入った。
居間で彼女を待っていると、何やらトイレから話し声が聞こえてくる。
ペチャクチャと騒々しく一人喋っている。
トイレから出てきたなっちゃんをとっ捕まえてこう訊いてみた。

「あのさ、おトイレで誰としゃべってたの?」

「ん?ウマノスケ〜」

ウマノスケwww
不意を付かれたのは話相手が存在したという事実より、
そのネーミングw

「(ww) オレにもウマノスケ紹介してくんない?」

「ダメ〜」

「なんで?」

「ひとりのときしか出てこないの」

と、なっちゃん。


犬とか猫なんかもそうだけど、
一部の子供たちは異なる次元を見通してる。
何でそんなことがわかるのか?
自分がそういった子供だったからです。

腹黒い大人はモヤ〜っと黒いオーラを身に纏ってるのが見える。
いくら口でイイことを言ってもその子供には全てお見通しだ。
視覚的に遠山の金さんだということを奴らは知らない。


東名高速飲酒運転事故のニュース映像を観て、泣きながらなっちゃんはこう言った。

「あの女の子たち助けて助けてって言ってるよ。なんで助けてあげないの?」
zacky | ・いわゆる“霊的”なお話 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
ENTRY BOTTOM ENTRY TOP
スポンサーサイト
スポンサードリンク | - | - | - | - |
ENTRY BOTTOM
COMMENT TOP
Comment
zakkyさん、子供の頃、見えてたんですか?

僕はそういう記憶ないな〜。ひょっとしたら忘れてるだけかもしれないけど。

でも、幼少の頃は、自分の身体が透明のような気がして、どうにもこうにも困っていた記憶はあります。

| prism11 | 2010/03/05 8:31 PM |


ひょっとしたら忘れてるだけかもしれないですね。
身近な大事な誰かが死んだ時に少しだけ、
その“超能力”が復活する模様。

自分の場合は母親が死んだ時にまた見えるようになりました。
| zacky | 2010/03/06 12:51 AM |
コメントする









COMMENT BOTTOM
TRACKBACK TOP
この記事のトラックバックURL
http://lucky2zacky.jugem.jp/trackback/935
トラックバック
TRACKBACK BOTTOM