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クスリはリスク#2 - 怪しげなケミカルを身体から追い出せ!

↑ 覚せい剤の原料であるエフェドリンを含む“麻黄”


前回アップした記事に頂いたコメントにレスを付けようとおもったのですが、またも長くなってしまったので、他の過去記事と重複する部分もありますが、更に少し膨らませて別記事にします。(yukoさん&まみりんさん、Thanx!)



突然ではありますが、まずはここでタイムリー&キャッチーな話題、ここ最近TVを賑わせている某芸NO人が使用していた覚せい剤とはいったい“何者”なのか?といったお話から。

向精神薬、いわゆるドラッグと呼ばれるものを二つに大別すると「アップ系」と「ダウン系」の二種類に分けることが出来ます。前者は主に古い(本能の)脳に作用して中枢神経を興奮させる働きがあり、覚せい剤やコカイン、またカフェインやタバコ、チョコレートなどもこの「アップ系」に分類されます。対して「ダウン系」、こちらは逆に新しい(理性の)脳を麻痺させて中枢神経に抑制的に働くものであり、アヘンやヘロイン、最強の鎮痛剤として病院にて投与されるモルヒネ、お酒(アルコール)、または一部の睡眠薬などが代表的です。

この二種類に加えて、ケミカル系ではLSDやMDMA(覚せい剤の成分も含む)、天然物ではマジック・マッシュルームやアヤワスカ、チョウセンアサガオなどを総じて、第三の分類枠「幻覚系」と纏めることが出来ます。


〜麻黄からエフェドリン、そして最強のアップ系ドラッグ=覚せい剤へ〜

■麻黄

 

主に中国北部やモンゴルを中心に、世界各地の乾燥/砂漠地帯に自生するマオウ科の植物。古くから中国などでは漢方薬として知られ、その効能は解熱・鎮痛・鎮咳・発汗・利尿作用等があり、喘息の治療薬として現在も用いられる。

コーヒーなどのカフェイン飲料を禁じられていたモルモン教徒たちは、この麻黄を煎じて飲用、これを「モルモン・ティー」と呼ぶ。


■エフェドリン

麻黄に含まれる主成分を分離/抽出したアルカロイドであり、効能は麻黄に準じ、更に食欲減衰作用が高まる。日本では処方や市販される風邪薬の多くに含まれるている。

 

また、米国などでは“ダイエット薬品”として現在も処方される。

 


■覚せい剤

 

エフェドリンの分子構造の一部を化学的に変化させ、更に効果を高めたもの。その分子構造は、脳内で作られ“快楽神経”と呼ばれる「A10」を走るドーパミン、「A6」神経に働く最強の脳内麻薬であるノルアドレナリンなどに酷似する。

太平洋戦争中は「突撃錠」や「猫目錠」の名前で、兵士のみならず兵器を作る工場の工員などにも与えられた。

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まぁ覚せい剤の画像などを初めてご覧になる方の中には、「法で禁じられているもの」、または長年メディアなどで「人間辞めますか?」などと恐怖を植え付けられているため、少し引いてしまうかもしれませんが、上記の通り、元は自然界に自生している植物に少しずつ手を加えたモノに過ぎません。

更に言ってしまえば、
・麻黄等の生薬の効果を「インチキ」呼ばわりしてきた者
・「クスリ」としてエフェドリンを販売している者
・「ドラッグ」として覚せい剤を禁じ、闇で製造し流通させる者
ほんの少し元を辿ってみると、全ては同じ者達が一括で管理しコントロールしているのが分かります。

このように、その辺に生えてる植物のアルカロイドを抽出して効果を高める分には、その使い方や量を間違いさえしなければ、(あくまでも対処療法として)人によっては有益なものにも成り得るのですが、自然界に存在しない実験室で作り出された化学物質になると話はまったく変わって来ます。

覚せい剤には“飛ぶ”効果がある。
逆に言うと覚せい剤に反応して“飛ぶ”性質が人にはある。

これは鍵と鍵穴の関係に似ており(シナプスとレセプター)、上述のようにそれは脳内で作られる麻薬と似てるからに他ならず、言わば外から注入する薬物によって人間の身体を騙すといったカラクリですが、脳内でも作られず自然界にも存在しない薬物を投与されると、身体はある種のパニックを起こし、その副作用は予想不可能となります。



その昔、西欧にあるホテルのベッドサイドには、聖書とともに媚薬としてチョコレートが置かれてましたが、現在はどうなんでしょうね?チョコが媚薬?と思うでしょ。
昔の子供はチョコレートを食べ過ぎて(興奮し過ぎで)良く鼻血を流してましが、チョコ食べて鼻血出す子供なんて最近はいるんだろうか?

身のまわりにある洗剤や化粧品、または食品や飲料水に含まれる、自然界に存在しない怪しげなケミカル物質の数々。知らず知らずのうちに体内に蓄積される「毒物」は、確実に人体を蝕みその機能を麻痺させて行きます。

いつも駄菓子を食べてばかりいる子供は、チョコを食べても鼻血を出しません。

まぁ仙人や聖人になるわけじゃないので、完全純陽体を目指す必要はないでしょうけど、毒を毒として認識して取り入れることと、何の疑問も持たずにこれでもかと宣伝している商品を何でも受け入れるのとでは話が違って来る。

アナタが愛用しているその化粧品、何が入ってるか認識しといた方がイイですよん。
もちろん毒物は肌からも浸透して行きます。


つかね、コンビニとか本屋とか行くと本人がそこに居ないのに、もの凄い香水の匂いが残ってることが多々ある。まったくさぁ、犬のマーキングじゃないんだからさぁ、匂いと香りの違いが分かってないなぁもう。

エレベータで一緒になるともう最悪。本気で吐きそう。ドアが開くまで息を止め、降り際に「クセぇよ!」と捨て台詞を吐いても、多分本人気付いてないんだろうね。

ん?何の話だったっけ?

そうそう、クスリはリスク、ケミカルを追い出せ!
zacky | ・病と健康 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
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>自然界に存在しない実験室で作り出された化学物質になると話はまったく変わって来ます。
ナチスの化学兵器だった毒毒アスパルテームでも有名な「味の素」の味の素も、サトウキビからできてるってCMやっていますが、サトウキビから↓こうなるんですよね。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaajinomoto.htm

クスリや化学物質は生体のレセプターに結合させる有毒な偽リガンド。細胞や情報伝達システムが狂わされていく。
化粧品もかなり有害ですね。。
| ちょここ | 2009/09/06 11:04 PM |
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