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ウィンブルドン2009

惜しくも1回戦敗退のクルムさん、しかし良い試合でした


テニスなんて良く分からないんだけど、なぜか毎年欠かさず観てしまうウィンブルドン大会。まあ、どんなスポーツでも世界大会はやっぱ面白いですな。 にしても、この大会で伊達さんの試合が観られるなんて、なんだかタイプスリップした気分。→ 1996年大会

しかし戦後GHQの3S政策じゃないけれど、スポーツ選手の年俸が高額なのも、インボー脳で考えると妙に納得出来たりする自分が嫌ですね。たとえ沢山の観衆に夢や感動を与えると言っても、あまりに高額過ぎだとは思いませんか?

こないだマンチェスター・ユナイテッド(イングランドのベッカムさんがいたクラブ)から、レアル・マドリード(スペインのベッカムさんがいたクラブ)へ移籍したクリスティアーノ・ロナウド選手なんか、6年で総額172億円ですよ172億円。素晴らしい選手ではあるんだけど、普通に考えて変でしょ?何かおかしい。(高額年俸が発生するスポーツのほとんどが、大英帝国発祥だという事実も興味深いところ)

ハリウッドのムービー・スターにしても、映画1本の出演ギャランティが“億”とかだもんね。ジョニー・デップの「カリブの海賊4」のギャラが51億円だって噂ですよ。いや、その…ひがみとかじゃなくて変ですからこれ。

スポーツ選手や俳優に罪はないと思うけど(いや、そうでもないか)、世界的に見てどれだけの数のゴイムの意志氣を、世界情勢や政治などのホントに大事な事象からそらす事が出来るか?ってことへの対価なんだと思うと納得してしまうんだな。


〜3S政策〜

3S政策(さんえすせいさく)とは、大衆の関心を政治に向けさせないように取る愚民政策のひとつ。安岡正篤により存在が主張された。

3S政策の3Sとは、以下の言葉の頭文字を取ったとされる。

・Screen(スクリーン)
・Sport(スポーツ)
・Sex(セックス)

↑ 3S政策初耳の方は続きを読むべし



でも伊達さんはやっぱ凄かったし、
またウィンブルドンの決勝は朝まで観てしまうボクなんだね。
ん。ボク、ゴイム。ゴイゴイ、ブヒ〜プヒプヒ〜
zacky | ・32インチ“TV”の世界 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
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Comment
こんにちは。
wikipediaの説明は思考をさせないようにさせないように
という気配りが感じられますね。

さて、3s政策ですけど、これを肖像画か何かと勘違いしてちゃダメですよね。
この手合いの研究は密やかに日々進化しているものでしょう。
漫画アニメは日本の誇るべき文化だとかTVが自画自賛してますけど、
これも3s政策の進化系だと思います。
アニメ描きは懐がさびしいらしいですけど、
宣伝費には余念がないです。

いや、僕も漫画読みますけど。
マイナーなのが結構人間味があって好きです。
冬目景とか。
でも、思うんだけど、支配者層ってプロゲーマーだったりしないだろうか?
だって働いてないんですよね。

また来ますね。
| kiri | 2009/06/24 4:20 PM |



やぁこんばんは、つかオハヨウ
フォローをドウモアリガトウ!

wikipediaは読売新聞みたいなもんですね。
世の中のスタンダードです。
その辺を意志氣してわざとリンク貼ってます。

つかそこのキミ!
ウィキペディアを鵜呑みにしちゃあダメですよ。
いや、言うまでもないと思うけど一応ね。

いや、だからね、心躍る誘惑を全て払拭しようとしてもダメね。
悪魔とも握手しねぇば。


流れに呑まれる者
流れに逆らう者
流れを見極めて向こう岸に辿り着く者

溺れる者は久しからず



あ、朝が来た


| z@cky | 2009/06/25 3:55 AM |
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