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Altered state of consciousness - 変性意識状態とは何か?

 

「変性意識状態」とは日常的な意識とは異なる意識状態である。


この言葉は超感覚的な力が働いている状態や神秘的な恍惚体験に対して使われるが、時折広い意味において絶対者との合一として定義される場合がある。正常な意識というのは、物質的世界に順応し相互に作用しあうことに焦点を合わせているのであって、超常的な対象に同調したり関心を寄せたりはしない。


この変性意識状態に達するための必要条件とは、物理的な環境に対しての反応や知覚を、部分的、あるいは全て閉め出すことである。このような条件は眠っている間に同期的に、そして自然に満たされる。睡眠は自動的に環境からの刺激の大半を遮断して、我々に夢を視させてくれる。また、誰もが正常に目覚めた状態で、意識の変容を可能にするメカニズムを持っており、それは「精神集中」と呼ばれている。意識の集中が進めば進むほど、環境による妨害を断ち切る能力が増大するのである。


瞬間的に超越的意識に導く自然な肉体活動としては、オーガズムに達する性交がある。真のオーガズムに達することで得られる肉体的、心理的、精神的な開放感は、一時的な変性意識状態であるが、それはヨーガの修行や行法が目指す極地のサマーディと比較される。大昔から変性意識状態を持続するために様々な技法が考えられて来たが、中でも有名なのがヨーガ(特にラージャ・ヨーガ)である。(最近、超常についての分野での研究が進められていることは、現代の性の解放や性についての寛容さと深い関連性があるという興味深い仮説もある)


おそらく最も完全な変性意識状態と思われるのは、トランス霊媒が示す状態である。その場合、霊媒自身の通常の意識や自覚は完全に沈潜し、支配霊におきかえられ“人事不省”の状態になる。催眠術の際にも、意識や自覚は催眠術師の手にゆだねられて激しい変性意識状態となる。


いつの時代にも、あらゆる社会において、変性意識状態を誘発するための人工的手段として、さまざまなドラッグが使われていた。そのようなドラッグのうちで最も古くから使われていた天然のものとしては、ハッシッシ(マリファナ)がある。一方、同程度に有名なのがLSD(リゼルギン酸ジエチルアミド)で、研究室でのみ製造される。


このような薬物は睡眠をもたらすものではなく、また、肉体的機能を損なうものでもない。しかし、自らの意識を限定する障壁を多少なりとも破壊するので、その結果として、慣れ親しんだものが真新しく奇異なものに感じられて、しばしば幻覚が生じる。


変性状態を外的にもたらす手段としては、感覚遮断の方法などがあり、この分野に関しては多くの実験が進められている。この方法においては、正常な知覚が受けるどのような刺激も可能な限り取り除かれる。そのために必要な条件は、完璧な暗闇、外部からのすべての音を遮断するために耳を完全に覆ってしまうこと、さらに一定温度に保った環境のもとでは、心が物理的環境と順応したり相互に作用する必要から開放されるため、「変性意識状態」(略語はASC)と言い、言葉自体はかなり新しいものだが、そこに含まれる概念は人類の歴史と同じくらい昔から知られている。



zacky | ・アルタード・ステイツ∞変性意識 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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