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Bob Dylan - Caribbean Wind


ボブ・ディラン好きらしいアメリカ合衆国第44代大統領
バラク・フセイン・オバマ・ジュニア氏に捧ぐ


カリビアン・ウィンド

あの娘は失楽園からやって来たシャノンの薔薇
ブロンクスじゃなくてローマの出身なんだ
ぼくはブラック・コメディの劇団に入り
マイアミでショーをやっていた
イエスの話をし、雨の話をし
あの娘はぼくにこのジャングルの話をしてくれた
そこで彼女の兄弟たちは
ピストルを偶然見つけ出し謎に包まれたまま
消え去ってしまった男に
殺されてしまったんだ

あの娘は幼年時代の天使だったのか
ぼくらはバーへと出かけそこで飴にありついたのか
ぼくらは壁の穴へ入り込み星を追いかけたのか
法の手が決して届かないところまで

ぼくはきみの手先を演じていただかけなのか
確かにありうることだよ 浮かれた夜が過ぎ行き
男たちが香水の匂いをプンプンさせ
フリー・スピーチの悪ふざけのけいこをしていたりすればね

  メサからメキシコへと
  カリブ海の風が今も吹いている
  その風が情欲のかまどの中の炎を激しく燃えあがらせるんだ
  遙か彼方の自由の船々が
  届けてくれるのはぼくの大切なものばかり
  もっと火の近くへ

海軟風が吹いている
悪魔のような男が解き放たれる
わなから逃げ出した強欲な男たちが
信仰と救済を説き、夜の到来を待ち受けている
男は女をうまくものにしようとしていたが
女の心こそだましの手口に長けていた
彼女に殺される理由は何もなく
男はじわじわとやっつけられて
生きているのがやっとという状態になってしまった

孔雀が鳴き、縄がぼくの頭のまわりをブンブン飛びまわる
天井の扇風機は壊れ、ぼくのベッドは熱がこもっている
神よなんじのおそばに

伝道の鐘が鳴り響く駅でぼくらは逢った
彼女が言うことには
あなたが何を考えているのか判るけど
どれひとつとして
どうするこもできないのよだって
だから同意しあうしかない

  メサからメキシコへと
  カリブ海の風が今も吹いている
  その風が情欲のかまどの中の炎を激しく燃えあがらせるんだ
  遙か彼方の自由の船々が
  届けてくれるのはぼくの大切なものばかり
  もっと火の近くへ

冷たくどんよりした海辺のアトランティック・シティ
“ダディ”と泣き叫ぶ声が聞こえる
いつもぼくを呼んでいるように思うんだ
だけど本当は寄席の沈黙でしかない
天からの使者たちは行進する大群の不吉な報告を伝える
そして時間はもうない
飢饉に地震に列車事故
それらが壁を打ち壊している

説明しようがない夢を見たことがあるかい
自分を非難する者と
雨の中で面と向かって逢うことなかれ
あの娘のまじりけのない茶色の瞳は
そばにいないからこそいつまでも覚えていられる
ねじがゆるくなってはずれ
悪魔が隅っこをどんどん叩いている
田舎の一軒の家は
内部からばらばらになってしまう
遙か彼方の国から
ぼくの先祖たちが呼んでいる

  メサからメキシコへと
  カリブ海の風が今も吹いている
  その風が情欲のかまどの中の炎を激しく燃えあがらせるんだ
  遙か彼方の自由の船々が
  届けてくれるのはぼくの大切なものばかり
  もっと火の近くへ


訳詞:中川五郎 (@wiki)

●中川五郎オフィシャルサイト
http://www.goronakagawa.com/
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