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ユダヤが解るとアメリカが見えてくる (ユダヤ問題 宇野正美講演会 1989)
2009.01.07 Wednesday | 20:06
例えば「コロンブスがアメリカ大陸発見」とか言っても、それは欧州のごく限られた権力者側からの視点に過ぎず、それ以前に他の大陸や島々から船で渡った民族は多数居てバンバン交易してた事実もあれば、または欧州側から限定で見たとしても、スペイン人の遙か150年以上前にスコットランド人がアメリカ大陸に渡った、“客観的事実”が存在すると言った話もあります
更に言えば南極大陸に氷が被さってない地図が多数発見されているのであれば、コロンブスさんアンタ、アメリカ大陸あるの分かってて地図持ってんたんでしょ?って話
もしインターネットが無い時代の9.11だとしたならば、「イスラムのテロ組織が飛行機乗っ取って云々」とか未だにその状態でしょうねぇ…まぁこの先も“公的な歴史”は覆る事はなく、教科書にもそのように掲載されるのでしょう
卑弥呼以前の日本をドングリ喰って生活してるような原始人的に描いた侵略者、何度となく様々な天変地異で人類が全滅しかけた事実を隠し、突然完璧に完成されたシュメールやエジプトから始まる教科書が教える“最初の文明”、有史以前は黒人が世界を支配していたという事実を隠すためにスフィンクスの獅子鼻を破壊したシオニスト、絵空事や過去の想像の産物扱いに追いやられる神話や伝説
歴史を動かして来た権力者たちは、決して一般人にその事実を伝えません
逆に言えば事実を捏造することにより、大衆を操作することが可能となります
「過去を知る」と言うことは、「未来を知る」と言うことに他なりません
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宇野正美さんは1989年のこの時点で、「近い将来、奴らは必ず世界恐慌を起こす」と断言しておられますね
2時間弱の講演ビデオではありますが、あとに何も残らないウンコみたいなTVのバラエティ番組やドラマなんかよりも、アナタにとって100万倍有益な情報であり、隠された正しい歴史を掴む大いなる糸口になるはずです
まだまだ戦士が足りん、もっと目覚めてくれ日本人!
Comment
宇野正美は無い。 ていうか途中からの外国人、あれもヤラセくさい。
| | 2009/08/14 4:09 AM |
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